いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

年齢性別問わず幅広くご愛用いただいている『ゆびのば(ひろのば)ソックス』ですが、

特にオススメしたいのが妊婦さん。

ここのスタッフにも、もうじき産休に入る妊婦さんがいますが、

ゆびのば(ひろのば)ソックスをはいている時とそうでない時は

足のだるさやむくみ、腰への負担が全然違うと言っています。

今回の記事は妊婦さんに「ゆびのば(ひろのば)ソックス」をオススメします。という内容です。

 

妊婦さんの足のだるさ、むくみの原因は

運動不足

まず前提として、妊娠中は、時期と体調によって運動をした方が良い場合と運動してはいけない場合がありますが、

何よりカラダの変化に伴い、日常生活がままならなくなり安静にしていることが多くなりますね。

少しの時間、例えば家の周りをゆっくりお散歩などでカラダを動かしていただくと、血流も良くなり、骨盤のゆがみも改善されますので、

がんばってみませんか?

足のだるさとむくみの解消に役立ちますよ。リンパの流れも足指がきちんと使えるとスムーズになりますね。

 

下半身の血液の滞留

妊娠中はご自分と赤ちゃんの2人分の血液が必要となりますので、

カラダの中の水分量は増え、むくみやすい状態となります。

さらに子宮が徐々に大きくなることにより、足の付け根の血管が圧迫され

下半身の血流が悪くなりむくみの原因となります。

ふくらはぎの筋肉を使うこと(ふくらはぎのポンピング効果)により血流は改善しますが、それには足の指をしっかりと使って歩くことが必要です!

 

むずむず脚症候群の可能性も

むずむず脚症候群という症状をご存知でしょうか。

正式名称を下肢静止不能症候群といい、脚がほてったり、虫が這うような感覚を感じたり、

痛い、かゆいなどの不快な症状が襲います。

じっとしている時に症状が現れたり、強まったりして、

脚を動かすことで症状が軽くなったり消えたりすることが特徴です。

 

原因は鉄分不足と脊髄の圧迫といわれています。

鉄分不足は食物だけで難しい場合、かかりつけの医師に相談して、

処方してもらうのが一番です!

脊髄への圧迫については、腰の負担軽減や骨盤の歪みを治すことが重要ですので、何らかの矯正が必要となってきますね。

 

腰への負担も相当なもの

腰痛になるのはなぜ?

妊娠初期から子宮が大きくなっていくにつれて、骨盤内に充血が起こるため

今まで腰痛などなったことがない方も腰痛が起こりやすくなるといわれています。

その後さらに大きくなると、今度はお腹を前に突き出し、反り腰の姿勢になるため姿勢性の腰痛の症状が出てきます。

 

足元が安定すると腰への負担は軽減します

骨盤ベルトなどで腰痛の緩和も見られますが、

一度ご自分の足指を確認してみてください!

姿勢が不安定な時はほぼほぼ、『屈み指』の状態になってるのでは?

ここをなんとかしないと腰への負担は増すばかりです。

足元はカラダの土台ですから!

 

オススメはストレッチソックス「ゆびのば(ひろのば)ソックス」

みらいクリニックのスタッフUさん

もうすぐ産休に入りますが、毎日八面六臂の活躍を見せる、

若いけど頼もしいスタッフです。

 

彼女の足には頼もしいパートナー!「ゆびのば(ひろのば)ソックス」が!

「お腹が大きくなってくるとはくのが大変でした(笑) でもはくとすごくラクでやっぱりすごいですね!」とのこと!

写真はロングタイプをはいていますが、レギュラーでもしっかりと安定した姿勢が保てますのでカラダが楽になりますよ。

 

 

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最後までご覧いただきありがとうございます。

Uさん!元気に赤ちゃん産むんだよ〜(^^)/